「ウィーン・モダン クリムト、シーレ 世紀末への道」が2019年8月5日まで、国立新美術館開催中です。
日本・オーストリア外交樹立150周年記念18世紀の女帝マリア・テレジアの時代から19世紀末~20世紀初頭のモダン・アート、モダンデザインの黄金期まで、クリムト、シーレなど、ウィーンの至宝が大集結しています。
2019年4月23日プレス内覧会にて。
グスタフ・クリムトの「愛」です。
ベーゼンドルファーピアノ。ピアノの屋根の内側にグスタフ・クリムトの代表作「アデーレ・ブロッホ=バウアーの肖像」を原画の細部まで再現しています。
*展示期間 4月24日~5月6日まで。