
鴻巣市本町にある「埼玉養蜂株式会社」は明治41年(1908年)創業。当初は養蜂業を営んでいましたが、現在は日本各地・世界中から蜂蜜を仕入れて容器に詰める製品加工を行っています。原料は入庫する前から厳しい検査を行い、品質を確認したうえで商品化しています。
また、産地へ直接足を運び、実際に蜂蜜の味や風味を確かめながら仕入れを行っているそうです。「この蜂蜜を日本の皆さんが喜んでくれるか」考えながら、人間の舌で味を確かめることも大切にしています。
明治41年の創業以来、長い歴史の中で養蜂から蜂蜜の仕入れ・製品づくりへと事業を広げてきました。国鉄時代には、現在の鴻巣店の場所で養蜂を行い、巣箱ごと貨車に乗せ九州から青森まで蜂蜜を取りに行っていたそうです。
また、昭和40年頃には海外の養蜂場を訪ね、蜂蜜の仕入れ先を開拓。現在の蜂蜜づくりにも、その経験が受け継がれています。
北本市にある食品工場では工場見学も行われています。蜂蜜の産地やミツバチについて学べるほか、実際に蜂蜜を食べ比べることで、産地による味や風味の違いを楽しむことができます。
埼玉養蜂株式会社のはちみつ
- ハンガリー産アカシアはちみつ
アカシア蜂蜜は日本人が食べて美味しいと感じる風味が出ているのが特徴。すっきりとした甘さでクセが少なく、食べやすい味わい。鴻巣店でも人気の商品です。(結晶化しにくい点もアカシア蜂蜜の特徴です。) - 南十字星 純粋はちみつ(アルゼンチン産•オーストラリア産のブレンド)
風味はしっかりと濃い定番の味、上品でコクがある。蜂蜜選びに迷ったらまずオススメのロングセラー商品です。
蜂蜜はパンやヨーグルトにかけて、蜂蜜本来の味と風味を感じらる食べ方がオススメ。「味の違いや好みを知って自分の好きな蜂蜜を見つけて食べていただきたい」とのことです。
蜂蜜の使い方では季節の果物を蜂蜜に漬け込む「果実漬け」もオススメです。果物をそのまま食べる、お水で割ってドリンクに、ヨーグルトやアイスに添えたりとアレンジはさまざま、季節と蜂蜜、両方を楽しめます。
また、蜂蜜は砂糖の代わりに飲み物の甘味料、煮物や煮魚などの料理にも使え、幅広く活用できます。
働きバチが一生のうちに集められる蜂蜜は、ティースプーン一杯ほどといわれています。
「蜂蜜を最後まで食べないとミツバチに申し訳ない」
今回お話をお聞きした埼玉養蜂株式会社 清水英典さんからは、蜂蜜だけでなく、ミツバチを大切にする思いも伝わってきました。
埼玉養蜂さんの商品は全国のスーパー各店(一部除く)にて購入できます。
また、鴻巣店ではローヤルゼリー製品、プロポリス製品、大容量サイズ(2500g)のハチミツなど、様々な商品があります。
店舗情報
■埼玉養蜂株式会社 鴻巣店(ハニーちゃんのお店)住所:埼玉県鴻巣市本町4丁目1番15号
Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/67cNaaTCKq22AdUH6
アクセス:JR高崎線鴻巣駅東口から徒歩3分
駐車場:あり(店舗東側5台)
電話番号:048-541-1104
営業時間:月〜金曜日 10:00〜18:00、土曜日 10:00〜17:00
定休日:日曜日・祝日
支払い方法:現金/クレジットカード/交通系電子マネー/電子マネー 可能
オンラインショップあり
ホームページ:https://royal-honey.jp/
インスタグラム:https://www.instagram.com/saitamabee1908/
■埼玉養蜂株式会社 食品工場見学
住所:埼玉県北本市深井4丁目23番
Googleマップ:https://maps.app.goo.gl/6wFiF9DiuWmQRRZS8
アクセス:JR高崎線北本駅東口から車で5分
駐車場:あり
電話番号:0120-544-404
お問合せ時間:9:00~17:00(平日のみ)
メールフォーム:https://royal-honey.jp/counselingroom/
入場料:無料(完全予約制)
開催日:月曜日(月曜日以外ご希望の場合は、1カ月前までに要連絡)
受け入れ人数:12名まで
年齢制限:なし
※埼玉養蜂株式会社ホームページにて予約が必要です。

